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Action
スーパーマリオブラザーズ
総合評価
★★★★★★★★★
ストーリー
★★★★
操作性
★★★★★
快適度
★★★★★
システム
★★★★★
横スクロールアクションゲームの先駆者。
このゲームがきっかけで我が家はファミコンを購入。
幼稚園生ながら必死にお金をためたり、
親に買うことを許可してもらうために
家の手伝いとか必死にしました。
このゲームがなかったらもしかすると
ファミコンその他のゲームはこんなに普及しなかったかも…?
Hereはちなみにこのゲーム、
ワープを使って9分でクリアできます(だから何だよ)。
スーパーマリオブラザーズ3
総合評価
★★★★★★★★★
ストーリー
★★★★★
操作性
★★★★★
快適度
★★★★★
システム
★★★★
このゲームはファミコンのアクションゲームの中で一番好きです。
それぞれ特徴の違うステージが8つ、
そして様々な姿に変身するマリオ。
今回からは空も飛んじゃいます。
アイテムもいろいろあって、長く遊べて、完璧です。
一つ心残りがあるとすれば、
バックアップシステム(セーブ機能)が付いていなかったこと。
これが発売された頃は随分バックアップ機能が普及していたので、
是非組み込んでほしかった。
このゲームは多分今やっても面白いと思いますよ。
水戸黄門
総合評価
★★★★★
ストーリー
★★★★
操作性
★★
快適度
★★
システム
★★★
ファミコン初期に出たアクションゲーム。
ストーリーはテレビと同じく、
全国を回りながら悪党退治をすると言うもの。
手がかりを捜しながら物語を進めるのだが、
難しすぎる。どこに手がかりがあるかも分からずに夜になり
ゲームオーバー。
1面は楽にクリアできるが、2面はかなり難しく、
3面は今でもクリアできないくらい難しい。
もう少し難易度を考慮してほしかった。
スペランカー
総合評価
★★★
ストーリー
★★★
操作性
★★★
快適度
★
システム
★
クソゲートップ10があったら確実に入ってきそうなタイトル。
ゲーム自体はありふれているが、
何せ主人公が弱すぎる。
自分の背丈ぐらいのところから落ちると、確実に死にます。
そりゃねえだろ。
つーか、そんなに弱いんなら宝捜しの冒険になんて来るな。
とにかくジャンプするのにも冷や汗もののゲーム。
でも稀少価値があるらしいので、
一応家には取っておいてあります。
いっき
総合評価
★★★
ストーリー
★★
操作性
★★
快適度
★
システム
★
クソゲーと名高いゲームの一つ。
主人公は農民で、一揆を起こそうとたくらんでいるらしいが、
忍者と戦う。何故だ。政府公認の忍者か?
普通に武士を出せよ。それもこれはいつの時代だ?
まあよく分からんゲームなんです。
つーか、1人や2人で一揆起こしたって、確実にしとめられますよね。
イーアルカンフー
総合評価
★★★★★★★
ストーリー
★★★
操作性
★★★
快適度
★★
システム
★★★★★
元祖格ゲーといえばこれ。
ライフゲージがついていて、真ん中まで減っていくとKO。
これぞスト2など、格闘ゲームのシステムじゃありませんか!!
こんなに昔からあったんですねー、びっくりです。
ちなみに、面の数は2桁なので
99面をクリアで全クリだと思っていましたが、
99面をクリアしたら00面が始まり、
それをクリアしたらまた1面…。
無限ループです。
アイスクライマー
総合評価
★★★★★★★
ストーリー
★★★
操作性
★★★
快適度
★★★
システム
★★★★★
ひたすら氷山(?)みたいな微妙なフィールドを登っていくゲーム。
単純なゲームだが、結構ハマったりする。
2人同時プレイでは片方が早く進みすぎると
もう片方が落ちて死んでしまうので、
その人の思いやり(?)とかが分かるかも。
でも一つ気になるのが、
ジャンプ中に横方向への移動が出来なすぎること。
ブロック二つ分ぐらいしか横に移動できません。
注意しましょうね〜!
ロックマン
総合評価
★★★★★★★
ストーリー
★★★★
操作性
★★★
快適度
★★★
システム
★★★★★
おなじみロックマンの元祖。
ボスを自分で選んで倒していくという斬新なアイデアが光る。
ボスごとに有効な武器があり、
倒す順番など戦略的なプレイも必要とされ、
システムなど素晴らしく斬新なものになっている。
ロックマン2
総合評価
★★★★★★★★★
ストーリー
★★★★★
操作性
★★★★
快適度
★★★★
システム
★★★★★
ロックマンシリーズの中でもHereが選ぶ最高の一品はこれ。
パートナーとしてロックマンを助けるラッシュ、
そして前回よりも数を増し、多彩になったボスキャラ、
操作性など言うことなし。
ステージもかなり面白く、多彩である。
グーニーズ
総合評価
★★★★★★
ストーリー
★★★★
操作性
★★★
快適度
★★★
システム
★★★
当時は相当ハマりました。
パチンコを取ったときなどは
バッサバッサと敵を倒しまくった覚えがあります。
あの追い掛けてくる喪黒福蔵みたいな人は当時の俺には脅威でした…。
アトランティスの謎
総合評価
★★★★
ストーリー
★★
操作性
★★
快適度
★★★
システム
★★
懐かしい。
しょぼいダイナマイトを投げて必死に敵を倒していきます。
隠し扉もあるんだが、
ダイナマイトは投げてから爆発するまで時間が少しあるので調節が難しい、
つーかあんなの普通にやってたら気づかねぇだろ。
面セレor無敵裏技で何とかクリア出来た記憶があります。
火の鳥 〜鳳凰編〜
総合評価
★★★★★★
ストーリー
★★★
操作性
★★★
快適度
★★★
システム
★★★★
『ついに出た!!大容量1メガゲーム!!』を引っ提げて登場。
手塚治虫の名作をゲーム化ということで大ブレイクかと思いきや、
そこまではいかなかった模様。
一面のボスをブロックでハメると、挙動がおかしくなり始め、
完全に行き場を無くすと攻撃を当ててなくても死にます。
俺たちはこれを「超必殺技」と名づけました…。
ゲーム性は面白いが、
隠しワープ扉を見つけるのが知らない人だと不可能に近い。
ドンキーコング
総合評価
★★★★★★
ストーリー
★★★
操作性
★★★
快適度
★★★
システム
★★★★
おなじみドンキーコングシリーズの原作。
元々ドンキーは敵だったんですよね。
ドンキーにさらわれたピーチ姫を、
マリオが助けるみたいな設定だったんです。
友達から500円で買いました。
単純だが奥が深く結構ハマったりする。
ドラゴンボール 神龍の謎
総合評価
★★★★★★
ストーリー
★★★
操作性
★★★
快適度
★★★
システム
★★★★
ドラゴンボールの物語に沿って進んでいくアクションゲーム。
時間が経つorダメージを受けるでハラが減っていくが、難易度高し。
山賊などはごり押しで勝てるが、
ヤムチャの狼牙風風拳を喰らうと
最大体力150のうち30ほどダメージを受け、致命的。
ピラフ編をクリアすると何故か宇宙まで行ってしまうすごいゲーム。
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